起業アイディア貧乏で苦しんでいる方へ(by 森英樹)

起業のネタ!

「これからは個人の時代」と叫ばれて久しいです。あなたは何かに挑戦していますか?

「個人起業」に興味がある方も多いと思いますが、実際に個人起業に挑戦する人は「興味のある人のうちの数パーセント」でしょう。

なぜ?ほとんどの人が個人起業に興味があるのに挑戦しないのでしょうか?

実際に個人起業に興味のある人に話をきけば「やらない理由」は山のようにでてきますが、もっとも多いのが「起業アイデアがありません。」というものです。

しかし実は「起業したいのにネタがない」なんてことはあり得ないのです。驚きましたか?

もし起業ネタをザクザク出す方法を知りたければ、是非とも本記事を参考にしてください。

起業アイディアの方向性

起業アイディアの方向性は大きく分けると2つあります。

#1) 社会の視点

1つ目は「社会の視点」で発想するという方向性です。

「今のところ世の中にはないけれど、もし現実にあったら喜ばれる、ありそうでないアイディア」を思いつき、そのアイディアを商品・サービスにすればあなたは「新時代の寵児」として注目されるはずです。

#2) 自分の視点

2つ目の方向性は「自分の視点」で発想するという方向性です。

「自分のやりたいことをビジネスになるように設計」することができれば、自分のやりたいことに専念すればするほど事業が成長するという夢のような状況を現実にできるでしょう。

起業ネタが見つからない原因

さきほど紹介した2つの方向性のうち、どちらの方向性が良くてどちらの方向性が悪いということはありません。

しかし詳しく説明するまでもなく、大多数の人にとって現実的な選択肢は「自分の視点」で起業アイディアを見つけるという視点であることは明らかだと思います。

とはいえ「自分の視点」で起業アイディアを発見するということですら多くの人にとっては難しいのです。

その理由を経営コンサルタントであり週末起業フォーラム発起人の森英樹さんは著書「起業ネタ」で6つ挙げています。

起業ネタが見つからない6つの原因
  1. オリジナリティーにこだわる
  2. 自由な発想にこだわる
  3. 具体化にこだわる
  4. 森を見て木を見ない
  5. 井戸を掘らずに水を求める
  6. 囮に騙されて大魚を逃す

つまりこういうことです。起業ネタが見つからない人は、、、、

「誰もやっていないことをゼロから生み出そう」として不毛な時間を過ごしている。

自由な発想にこだわりすぎるあまり逆に苦悩している。

具体的に考えられないアイディアだからといって自分でアイディアをぶち壊している。

第一人者と真正面から戦おうとして自信をなくし、戦う前から諦めている。

アイディアを粘り強く磨こうとしないから陳腐なアイディアにすがりつく。

まずは挑戦することでいいアイディアに恵まれることがあるのに、挑戦しないから何もはじまらない。

つまり「起業ネタが思い浮かばない」という現象にも、原因と対策があるということをあなたにも是非とも知ってほしいのです。

「将来いつかは起業したいけど何からはじめればいいかまったくわからない」という人にこそ読んでほしい1冊です。おススメです。